筋トレを行うときのメンタルの保ち方は?

筋トレを行うときのメンタルの保ち方は?

筋トレは時に辛さを伴うものであり、体力的なものはもちろん、精神的な部分を鍛えることができます。
しかし、時に筋トレを行うことが面倒に感じたり、成長を感じられない時にストレスを感じてしまうこともあります。
そんな時、どのようにしてメンタルを保つべきなのでしょうか?

今回は、筋トレをおこなう際のメンタルの保ち方について解説していきます。

筋トレでメンタルを保つには

小目標を設定する

筋トレをする人には、人それぞれで目的(ゴール)があるはずです。
痩せたい、かっこよくなりたい、ボディメイクの大会に出たいなどの目的を叶えるために日々トレーニングを行うことになります。

人によってはその目的がかなり壮大なものにもなり、それを達成するにはかなりの努力と時間を要することもあるでしょう。
そんな時、思うように変化・成長していかない自分に対してフラストレーションを感じてしまうこともあります。

そんなときは、大目標を小目標に分解してトレーニングを行うようにしましょう。

 

例えば、ベンチプレス100kgを目標にして筋トレをする場合には、今のベンチプレスのマックス重量から判断して、いつまでに100kgを達成したいかを考えます。
そして、そこに到達するまでには後1ヶ月でどれくらいの重量を上げ、再来月には何kgというような感じでマイルストーンを置いていきながらトレーニングをすすめることが重要になってきます。

身体の変化に関しても同様です。
体重や体脂肪をどれくらい減らしたいかを決め、そこに到達するまでの細かい目標を設定するとメンタルを保ちやすくなります。

 

また、マックス重量や体重などの数値ではなく、「見た目」のマイルストーンを置くことも大事です。

筋トレをして筋肉をつけ、さらに脂肪を落としたいという目標を掲げた場合、まず筋トレスタート時の写真をスマホなどに記録していき、日々筋トレを行う中での変化を写真におさめて記録していくと、細かな変化に気づきます。

少しでも変化していることを確認できれば、それだけメンタル面での安心が生まれます。

長期的スパンで目標を立てる

小目標を少しずつクリアしながら最終的な目標に向かっていくということになりますが、最終的な目標に関しては長期的な視野で考えることが重要になります。
筋トレをして肉体改造を目指しても、1日2日で結果が出るということはありえません。

開始時の筋肉量にもよりますが、筋トレをして変化を実感するまでには数ヶ月はかかります。
まずはどれだけ短くても2ヶ月は見て計画を立て、2ヶ月が経過したらまた2ヶ月目標を立てるというような感じで進めていくと良いでしょう。

変わった自分をイメージする

筋トレでメンタルを保つには、とにかく変わった自分をイメージすることが大事です。
脂肪が落ちて筋肉がついた自分、女性の前で自信を持って振る舞っている自分、周りから褒められる自分をイメージすることでトレーニングのモチベーションは格段にアップします。

そのような発想はナルシスト的な発想と思われることもありますが、自分自身に関心を持つことは大事なことです。
自分に関心を持って何か問題があるのでしょうか?
むしろ自分を甘やかすだけ甘やかしてだらしない体型になるよりよっぽど健全でかっこいいことだと思います。

かっこいい自分、変わった自分を常に想像しましょう。

ジムでのメンタルを維持方法

筋トレを始めたばかりの人にとっては、それを習慣化させるのは簡単なことではなく、ついついサボりたくなってしまいます。

最初の1ヶ月くらいで習慣化できなければ残念ながら継続させることはできないでしょうし、逆にそこで習慣化できれば長く続けることができます。
そこで、ジムでのメンタルを保つにはどうすればいいのでしょうか?

これには色々方法があり、どの方法が自分にとってベストなのかは人によって異なりますが、代表的なモチベーションアップ方法について紹介していきます。

まずは、軽い重量から始めること。
これはウォーミングアップの意味合いもありますが、人間は何事も最初の一歩目を踏み出すとその後は集中して取り組める生き物です。

ですので、どんな重量でもいいのでウエイトを上げるという動作を行うことでスイッチが入ります。

 

また、仲間を作って一緒にトレーニングを行うのもいいでしょう。
一緒に頑張る仲間(ライバル)を作ることで自分も頑張らないといけないという気持ちになります。

ただし、トレーニング仲間を作ることがマイナスに働くこともあります。
ジムに行ってもダラダラとおしゃべりばかりして一向にトレーニングしないというのであればなんの意味もありません。

そこで、筋トレ初心者の人は同じレベル同士の人と一緒にトレーニングするのではなく、自分よりもトレーニング歴の長い人、知識を持った人と行うことをおすすめします。
身近に目標を持つことができるという意味でも効果的であり、トレーニングを行う際のメンタルも強化されます。

まとめ

以上、筋トレをする際のメンタルの保ち方について解説してきました。
筋トレをして肉体改造を成功させるには強いメンタルが大事です。

とはいえ、修行僧やトップアスリートのような鋼のメンタルを持つ必要はなく、その日の筋トレに集中することができるメンタリティさえあれば問題ありません。

今回解説した内容を参考にして、高いモチベーションで筋トレに励みましょう!

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